無添加シャンプーのオススメ One Man One Tree

LOGONA ロゴナのシャンプーは何種類かありますが、どれも今流行りのノンシリコンシャンプーです。

ノンシリコンシャンプーがブームなので一応いっておきますが、私はノンシリコンシャンプー賛成派です。
しかし商品によります。ノンシリコンシャンプーであったほうが良いシャンプーとノンシリコンにしてしまってはダメなシャンプーがあります。シリコンがコーティング剤である以上、コーティングせずとも本来のキレイな髪が取り戻せれば一番良いわけなので、シリコンなしで、そのような髪本来のハリ・ツヤを取り戻せるようなシャンプーであれば、シリコンを入れる必要がありません。

LOGONA ロゴナのシャンプーはちなみに低刺激でお肌に優しい成分でできていますのでノンシリコンシャンプーであるべきであり、実際ノンシリコンシャンプーです。LOGONA ロゴナはオーガニックにもこだわっており、植物やその植物を育てる土壌作りからこだわって行われています。

そして、LOGONA ロゴナ製品の多くにはオーガニックの認証を受けた成分が使われています。オーガニック製品といっても化粧品である以上完全なるオーガニックなものなどありません。

多くの会社が宣伝するオーガニック化粧品というのはオーガニック認証をうけた植物成分などが含まれている、もしくは植物由来成分が豊富に含まれているという意味で用いられています。

LOGONA ロゴナはオーガニック認証を受けた成分を使用しているという意味でのオーガニック志向ということです。そして、先ほどはノンシリコンシャンプーの件で、シャンプーを紹介しましたが、他にもトリートメントやヘアスタイリング剤などのヘアケア商品、美容液、化粧水、保湿クリームなどのスキンケア用品、ファンデーション、マスカラ、アイブロウ、アイライナー、アイシャドーなどのメイクアップ用品そして、ベビー向けの商品やオーラルケア用品まで多岐にわたるラインナップが揃っています。

品質にこだわり、オーガニックであることにこだわり、人と自然に対してやさしいことにこだわったドイツ生まれのこだわりブランド

ノンシリコンシャンプーがすごい人気です。
今となってはシャンプーは全てノンシリコンシャンプーしか新発売されていないんじゃないかと思うくらいの勢いで次から次へとノンシリコンシャンプーが発売されています。

一昔前ではあの有名なバラエティショップであるロフトではサロン専売品というシャンプーやスタイリング剤のコーナーがありました。今はそれがノンシリコンシャンプーコーナーに変わっています。

ノンシリコンシャンプーを発売していない会社は大手くらいです。大手がノンシリコンシャンプーを出さない理由は単純に出せないからです。大手のシャンプーというのは500円前後の低価格シャンプーを何千万人という人々をターゲットに作っています。だから製造コストがノンシリコンシャンプーでは合わないのです。

シリコンを配合することでしっとりした手触りやツヤを出しているのに、シリコンを入れなくなると使用感が悪くなり売れなくなるからノンシリコンシャンプーを販売することができません。

しかしながら、次から次へとノンシリコンシャンプーが発売され、ブームとなり、レヴールという大手メーカーへと殴り込みをかけた低価格ノンシリコンシャンプーが登場し、さすがに反撃せざるを得なくなり、勃発したのがノンシリコンシャンプー論争です。

はっきりいって大手の言い分もレヴールなどの言い分どっちもどっちですので、そんな言い分よりもそもそものシャンプー自体に配合されている成分に着目しましょう！

シリコンが話題になっていますが、シリコン自体は人体に有害な成分ではありません。
もっと問題のある成分はたくさんあります。だからそれらの成分を警戒しましょう。

特に水の次に多く配合されている成分が界面活性剤です。この界面活性剤成分が人体にとって刺激の強いものというのが一番ダメなパターンです。

だからせめて界面活性剤の成分を調べましょう。
今使っているシャンプーの成分表の水の次に書かれている成分から5個目くらいまでの成分名をネットで検索してください。1個目の成分がとても悪い評価の成分なら使うのはやめましょう！

ノンシリコンシャンプーでも1個目の界面活性剤が悪い評価の成分であるなら、シリコン入りのほうがいいくらいです。流行に流されずしっかり成分でシャンプーを見極めましょう。

ただただブームや流行に流されて選ぶのではなく成分で選ぶ！
良質なノンシリコンシャンプーをお探しならこちら⇒髪にも頭皮にも優しい！ノンシリコンシャンプーの通販ショップ